「現場のリアル」としてシステム開発の現場をシリーズとしてお伝えします。

今回の内容は「従業員管理システム」です
「従業員管理システムの導入案件」なので方向性は明確です。

しかし、結構重要な内容としては「目的と手段の明確化」です。手段としてのシステム導入は結構な確率で失敗します。しかしながら目的が明確で有れば、多少手間のかかる内容であっても「目的」を達成するための「手段」と割り切れるので成功確立は高いです。

何を目的に管理したいか?

今回の内容はそんなユーザーヒアリング:何を目的に管理したいか?現状の課題は
「従業員管理」に関しては目的はシンプルです。「従業員が増えたので社員の状況や様々な情報と紐付けて管理したい」になります。

ここで注意したいのが「様々な情報」です。
もう少し具体的な現状困っている、課題としている内容について掘り下げます。

ここを誤って「様々だから様々」と考えると製品選択に失敗します。良くあるケースが「帯に短し襷に長し」です。オプション機能が多すぎて使いこなせずに機能過多になるケースです。

管理したデータを元に何をしたいのか?

ここを避けるためにも「管理したデータを元に何をしたいのか?」この解像度を上げる必要があります。ポイントとしては「将来あると便利だよね」は一旦置いておきます。

「現状、こんな管理を行っているのでこんな一覧表や情報入力出来ると良い」ここから可視化して行きます。この内容が後々の製品選定とコスパ(費用対効果)が違って来ますので

考えられるケース例

  • 社員研修実績やスキル管理
  • 異動履歴や評価実績

などが考えられます。特に労務管理システムなどの仕組みは既に多くの実績も実例もあり多くの企業ニーズが盛り込まれた汎用パックとして販売されています。業務的にも確立した汎用管理も可能な製品群になります。

なので製品選定(優劣)が非常に難しくしているのも事実です。先ずは経験豊富な「まちの総務:サブスク型ITコンサル」にご相談ください。デジタル化への道は「小さな一歩」を踏み出す事から始まります。

この第一歩目の背中を押すのが「まちの総務サービス」の一環「企業向けデジタル推進サポートプログラム」のサブスク型ITコンサルです。

「あなたの困ったは解決出来る誰かがいます」記事を参考にして見てください。

課題が明確になりましたら次は
製品選定事例:汎用SaaSシステムで行くかノーコードアプリを選ぶか

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