対話型AI(ChatGPT)を中心にAI関連情報が盛んになって来ましたが。最近、この話題で「AI活用で何が出来るかな?」とブレストを行うことも多くなって来ていますが考えれば考えるほどに可能性は広がり

AI時代、出来る事を探すより出来ない事を探すのが正解

と言うのが回答に近いのだと思います。その根拠について考えてみると

まだ少し昔、PCやコンピュータが無いアナログだった時代「0、1」と言うデジタル信号に置き換わり、デジタル社会の到来技術の進化の過程で文字、画像、映像、音楽がデジタルに置き換わりプログラムによって便利な社会に移り変わり発展して来ました。

これら全てがAIによって作り出させる世界が到来しています。もっと言うと、作り出させると言うより「作り出さない時代」に近づいています、が正解っぽいです。

プログラム処理の代替化

プログラミングについてですがプログラミングは何らかのINPUTに対してのOUTPUTでしかありません。INPUT(人や機械が入力)された情報を何らかの法則性を持って処理それを集計し結果としてOUTPUTその繰り返しや積み重ねがシステムとして運用されています。

AIの進化によって、プログラミングタスクは自動化されルーチン的なタスクやパターン認識によるプログラム生成、自然言語処理によるプログラミング支援などが挙げられます。

プログラム言語差異の代替化

プログラム言語も時代により進化(変化)して利用プラットフォームに依存していましたが、今後はWeb上に統一出来る物は全てプログラム言語意識すること無く、AIにて代替していくでしょう。

汎用アプリは全て代替可能に

まちの総務として「アプリの民主化」と唱えていますが、汎用的な企業向け横串業務系アプリは全て代替化が可能かと考えます。

データ構造も全てクラウド上に体系化されて保管、企業の秘匿情報はプライベートクラウド上に保管、この様な運用に変わりそうです。実はもう少し進んでそのアプリ自体が無くなりAIの中で「専用ボタン(条件プロンプト作成)」で処理自体も可能になりそうです。そうなるとプログラミング技術よりもプロンプトテクノロジー(条件提示技術)が重要になって来ます。

企業毎のオリジナルシステム(アプリ)の行方は

この部分はもう少し残りそうですが、時間の問題でしょう。今、独自で動いている社内のオリジナルアプリが代替可能なのか?分解すれば可能なのか?本当にオリジナルで無いといけないのか?
今から考えて行く時期に来ている事は間違いないです。

この様にデジタル化で受けた恩恵部分は、遅かれ早かれAI代替は間違い無さそうです。デジタル化の進んだテキスト文字、画像、映像、音楽部分は代替され、残されたのは問題解決能力や論理、思考力、アルゴリズムの設計能力などでしょうがどの様に折り合いを付けて行くかが課題です。

AIによってソフト的な進化が進んだ後はハードとの連携や親和性について位かもしれませんね。

次回は企業毎のオリジナルシステム(アプリ)の行方について気になったのでこの辺を深堀して見ます。

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