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╋■┛ 『まちの総務』メルマガ通信 No138
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■事務処理職場での5S3Tの導入

製造工場などでよく聞きます「5S3T」や「5S活動」
5S3Tとは(整理・整頓・清潔・清掃・躾・定位・定品・定量)で工場の運営を行う上での重要な要素です。この内容は工場だけで無く、事務処理現場でも充分流用が出来て業務効率化のヒントになる内容です。

詳細説明はスペースの関係上省きますが、自身の部屋や個人机であれば問題影響も少ないですが、少なくともチームで運営している企業活動です。自身も含めてチームメンバー全員で5S3Tを意識することで業務効率化は進むと思います。

先ずは自身のPCモニター画面アイコン整理からはじめて見ませんか?

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■コミュニケーション不足により確認不具合多い、デジタルツールでカイゼン出来ないか?

問題点や課題内容
多くの関係者(外注事業者)との建築施工になるので、様々な書面(設計図、仕様書)のやり取りになりますが、コミュニケーション不足において手戻り作業、施工中のチェック不足などの確認不具合が若手の管理者に目立ってきた。この対策を何らかのデジタルツールやDXでカイゼン出来ないか?

アドバイス
一概に「コミュニケーション課題」と括るのは問題の本質を見失います。
先ずは「コミュニケーション」を取らない事で何が問題であったのか?もう少し具体的内容や問題点まで掘り下げる必要があります。その上で「コミュニケーション不足」による重大事案について可視化し、その中で「必要であった内容」から重点的に情報共有する「ルール化(行わない場合の罰則も含め)」として約束事を決める必要があります。

次のステップとしてデジタル化を進める事を提案します。
先ずはココから行わないと、余計なコミュニケーション(定例化、日報報告)等が増えて、デジタル化が負担になる可能性が起こります。

□┓ シリーズ連載 企業の「ひとり情シス」を救いたい
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■⑧シリーズ企画「ひとり情シスを救いたい」目先で出来るオリジナルより、長い目で
汎用品に合わせる努力を

システム開発部分について言及してみます。
経済産業省でも警告しています「2025年の崖」にも関係することですが約2000年位(ITバブル時代)に管理システムと言う目的で多くの企業にてオリジナル開発の生産管理システムが乱立しました。

あなたの会社ではいかがですか?
あれから数十年、ITバブルも弾けてその後のデジタル大型投資も無く古いシステム(レガシーシステム)を使い困っておりませんか?

「2025年の崖」でもレガシーシステムの課題として多くの問題点を指摘しており外部専門家(SIer)不足、ハードの老朽化など課題山積では無いですか?弊社への相談もこのような内容も多いです。その際の内容は「なるべく低予算で同じ機能を踏襲」こんなケースです。もちろん気持ちはわかります。

・予算はないけどアップデートは必要
・古い仕組みで実は大幅改変したいけど予算も限られる
・悪くて今なので、同じ仕様のままアップデートで費用抑えたい

このような形で変革(見直し改修)よりも延命側に舵きりを行います。感覚的にはまだまだ汎用品では足らずにオリジナル開発品に引っ張られています。

□┓ まちの総務コラム
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■【DXコラム】「面倒」はテコでも動かない。デジタル化が進まない多数派

マイナンバーカードの普及率が全国で75%との事。(令和5年3月5日時点)総務省HPより併せて、今でも頑なにガラケーやFAXへの強い執念。良く言われる「私はアナログ人間だから」とか「もう年だから新しいものはわからない」などの諦め感。

昭和や平成の時代ならまだしも時代は令和です。何故進まないのか?と多くの方々が「進ませる動機付け」で頭を悩ませます

国内全体がデジタルシフトへの遅れを懸念する中、あらゆる方法を駆使してデジタル側にシフトしていただく方法を日夜考えています。では「進まない方」側に立った場合はどのような言い分なのか?

詳しくはWebで

□┓ デジタル講座
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■【デジタル講座】企業規模別デジタル化推進のご提案③小規模事業所編

進め方のポイントは2つ
・小規模事業所:デジタル化(汎用システム)の推進で運用面の充実を図る
・人材規模的にデジタル人材育成は少し時間がかかるが、運用担当者として推進側に注力いただく

具体的方法論
※前提として自社オリジナル業務(汎用性の無い業務)は今回の対象から除きます。
・既存業務のSaaSシステム検討
実績のあるSaaSシステムとkintone内の標準アプリを導入して先ずはデジタル化への足がかりを作る。予算規模的にも厳しいので汎用製品を月額経費でシステム環境を整える。デジタル化の第一歩を進める
・Excelでの台帳管理の仕組みの移行
小規模事業所でもExcelは利用しています。Excelを駆使して苦労されていると思います。ノーコードツール「kintone」の汎用アプリを活用しましょう。kintoneで有ればサンプルアプリや事例も豊富です、その内容を活用して行きます。汎用品をそのまま活用して社内でのデジタル化マインドを醸成して行きましょう。

詳しくはWebで

□┓ お知らせ
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<< 編集後記 >>

今さらですが、最近お金の勉強をしております。お金の勉強と言うと何か仰々しいですが、お金に関しての刷り込みや投資に関しての知識は今までの価値観とは違う位に目から鱗です。

例えば、株やFX投資などでは、素人考えでは「下がった時に買い、上がった時に売る」がセオリーかと思いますが、実際の所はこの判断はプロにも難しく、この考え方ではタイミングを失い、損切判断も出来ずにばくち的な投機になるそうです。玄人の判断としては、チャートを見極め(自身の判断軸を持ち)で上昇した時に買い下落基調の時に売るという判断をするそうです。「順張り逆張り」で調べて見てください。

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