小さな事例ではありますが「まちの総務」のハブ基地としての面目躍如です。
マッチングと一言で言っても沢山ありますが

まちの総務として多くの士業の先生とのコネクションをいっぱい持っています。
司法書士、税理士、公認会計士、中小企業診断士、行政書士、土地家屋調査士、社会保険労務士、弁理士
特に大きく事業を展開している先生事務所よりも、小回りの利く先生方と繋がっています。

先日もとある先生(士業)の方から問い合わせがあり
「ある資料を一緒に確認して押印をいただきたいのですが○○士の方を紹介して」
もちろんお任せください。

地域の「ハブ基地のまちの総務」です。
直ぐにサクッと、メッセンジャーで依頼をかけて紹介マッチング完了です。
ほどなくして、お互いの士業の先生からミッション完了のメッセージが
「まちの総務」を通じて良い関係が築けたようです。

まちの総務との良い関係が一層深まりました。
これで、何か難しい課題に直面した際には絶対に助けていただけると信じておりますww

まちの総務はこの様な「トランザクティブメモリー」のハブ基地を目指します。

トランザクティブメモリーとは「誰が何を知っているかを認識すること」と定義
情報化社会、今から知らない知識を学んでいては情報過多になります。
知識は共有するのではなく、知識を持っている人と繋がって知識の情報ハブ化を目指すのが自然の流れだよね。
と言った感じ