最近はAI対話「Chat GPT教授」とブレストしております。

「まちの総務」の目指す所と技術的なお話が現実味を帯びて来て
何だか前に一歩進みそうな予感がするので共有します。

「Chat GPT教授とのブレスト内容です」
【質問】
「まちの総務DAO」と言うコミュニケーションプラットフォームを作りたいですが具体的に応用できるプラットフォームはありますか?

【Chat GPT教授回答】
「まちの総務DAO」というコミュニケーションプラットフォームが中小企業の総務業務に横串を入れて、その担当同士で相互サポートを行うコミュニティーを目指すということですね。そのようなプラットフォームには、以下のような応用が考えられます。

ナレッジシェアリング

中小企業の総務業務には、多岐にわたる専門的な知識が必要です。そのため、担当者同士が知識やノウハウを共有し合うことで、課題の解決や業務の改善につなげることができます。

ネットワーキング

中小企業の総務担当者同士が、情報交換やコラボレーションの機会を得ることで新しいビジネスチャンスやアイデアの創出、業務の効率化などが期待できます。

オンライン研修

中小企業の総務業務に必要な知識やスキルを学ぶためのオンライン研修を提供することで担当者のスキルアップにつなげることができます。

業務アウトソーシング

コミュニティー内で業務をアウトソーシングすることで、必要な業務を効率的に処理することができます。

業務支援ツールの提供

中小企業の総務業務をサポートする、業務支援ツールの提供や共同開発を行うことで業務の効率化や改善につなげることができます。

以上のように、中小企業の総務業務に関するナレッジシェアリングやネットワーキングオンライン研修、業務アウトソーシング、業務支援ツールの提供など、多岐にわたる応用が考えられます。中小企業の総務業務の効率化や品質向上に貢献することができると思われます。

【質問】
その活用にDAO的な要素を組み入れて活動を行いたいのですが

【Chat GPT教授回答】
「まちの総務DAO」は、中小企業の総務業務に横串を入れ、担当同士で相互サポートを行うコミュニティーを作ることを目的としています。このような目的には、DAO技術を活用することができます。具体的には、以下のような方法でDAO技術を活用することができます。

スマートコントラクトを用いた自動化

総務業務の中で、例えば経費処理や勤怠管理などはルーティンワークが多いためスマートコントラクトを用いることで、自動化することができます。

トークンを用いた報酬システム

参加者がコミュニティーに貢献した場合、トークンを報酬として得ることができます。このトークンを用いた報酬システムを導入することで、参加者のモチベーションを高めることができます。

分散型投票システム

コミュニティーの意思決定は、分散型投票システムを用いて行うことができます。参加者全員が意見を出し合い、多数決で決定することができます。

以上のような方法で、DAO技術を活用することで、「まちの総務DAO」をより効果的に運営することができます。ただし、DAO技術を活用する場合、ブロックチェーン技術の知識が必要となるため、技術的なノウハウがある人材の確保が必要となります。

ウーンなるほどなるほど、基本は今までやってきている事に間違いは無いですね。後は技術的な実装なのか、チーム作りなのか?サポーター作りなのか?方向性は見えてきました。

もう少しずつ抽象度を上げてクリアにして行きます。

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