「装置テックIoT」として「低価格・簡単設定」のでの提供モデル
第一段販売モデルとして「プレス機のショットカウントIoT取得」を
開発を行っております。
詳細はここ
「装置テックIoT」のお客様は「誰?」について
「何?言っているのお客様はIoTを設置するユーザー様でしょう?」
これは本質ではありますが、もう一つの側面があります。
ユーザー単位で販売して活用して頂くには時間もかかり
個別の活用では限定的です。
これでは「IoTの民主化(爆発ヒット)」は進みません。
知らぬ間にIoTが中小企業に浸透し、データを皆で活用して成果を上げるためには
もう一つの仕組み(仕掛け作り)が必要です。
中小企業にビジネスを展開している大手側(メーカー)のサポートが必須です。
IoTが来る来ると言われ続け早数年ww
しかし、間違いなく数年後には浸透して行きます。
IoTを単なるデータ収集の手段では無く
ビジネスツールとして活用して行って頂けるユーザー(資本側)がお客様になります。
装置情報は宝の山です。
「保守保全のビッグデータ」をビジネスに転嫁出来る方
・設備のメンテナンス保守会社
・設備メーカー
・改善コンサルタント
の方々になります。