今でさえ「IT介護」と言うワードが騒がしていますが
PC創成期は毎日がこんなお仕事でした。
と言うほのぼの話題
IT介護とはITリテラシーの低い方への操作支援などの造語です。
「〇〇さんちょっといいかな」上司からの呼び出しです。
「この使い方教えて」
「はい、これはこうしてこうします」とサポートの毎日
その際にある一定数の方はキーボード入力が苦手です。
しかも、入力設定が「日本語カナ入力」になっています。
Help担当は「ローマ字入力派」です。
やりにくい事この上なく
「切り替えて戻し忘れようものなら劣化の如く苦情が」
仕方なしに「日本語カナ入力」と「ローマ字入力」の
ハイブリッド達人になったのは私です。
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