一気にバズった「Zoom」は今やテレビ会議の定番
コロナ禍に於いて1番の繁栄したソフトは何だと思いますか?
個人的にはビジネス界では「Zoom(Web会議)」だと思います。
Zoom(ズーム)は、Zoomビデオコミュニケーションズが提供するクラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービスの名称である。
Wikipedia
Wikipedia情報によりますと、初版は2012年9月だったそうです。
多分この頃は誰もここまで来るとは予想もしなかったと思います。
「フーン単なるTV会議システムね
会議はリアルで無いと議論が深まらないから使えないね」
多くの企業ではこの様な感覚だと思います。
しかし、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行。
一気に風向きが変わります、リアル会合が一気にリモート化へ移行
これは好むと好まざるとにかかわらずです。
「Zoom会議」と言う言葉自身が独り立ちしました。
*Zoomを使わず違うメーカー会議ソフトでもZoom会議と呼んでしまう
コロナと言う外的パンデミックのお陰でリモート会議の民主化が進んだ訳です
これこそが「会議DX」になろうかと思います。
中には今でも会議はリアルと言う猛者やWeb会議はセキュリティ的に心配と言う過剰反応の会社もある様ですが。
この便利さ(移動不要、録画可能、資料共有)を体現してしまうと後戻りはできなそうです。
Zoomに関してはまだまだ気付きがあるのでいっぱい書きたいですが
別の機会に譲ります。
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