本当に進まない中小企業のデジタル化についての考察です。

これだけ日本はデジタル化が送れていると騒がれても、多くの方々は自分ごとでは無く対岸の火事状態で他人事です。これは一部の方の感覚かと思いながらも

SNSなどを見ていると国内で蔓延している事実のようです。確かに「デジタル化」の定義が曖昧なこともあり何を持って「遅れている進んでいる」の判断は難しいですが

デジタル化が送れていると言うよりも、今にあまり不満を感じて無くそこの変化にあまり積極的でないと言うのが本音なのかもです。

デジタル化で進んだ未来やあるべき姿が見えにくく、積極的に追従していきましょう(流行に乗る)感覚で一時的なものと捉えられている可能性も否定出来ないかもです。

企業に目をやると
デジタル化やIT化の基本は現行業務をシンプルにして効率化するのが目的ですが、この「効率化や業務をシンプルにする」と言う姿が見えていない又は想像出来ないのかもしれません。

デジタル化やIT化は手段であり、その前に大切なのは現行業務の手間を疑って、変化や変革することですがここの部分の発想や経験が少ないのかも知れません。

この現行業務の変革分析部分、ここの経験知識が圧倒的に足らないようです。新人として入社以来、先輩から教わった内容を忙しくこなすのがお仕事と擦り込まれ日々を過ごしますと、それ以上の発想にならないのかもしれません。

何か改善方法も無駄な業務も見えて来ますが狭い人間関係で言えない、言っても批判や反対される評価されないのでやるだけ無駄…こんな思考に支配されているのかもしれません。

この感覚は今、サポートしております伝統的なお仕事を進めています士業関係などは顕著です。第三者目線で拝見すると「改善ネタの宝庫」です。言う事やる事全てが何か出来そうです。

システム屋(改善屋)の立場からすると数十年前の経験がそのまま流用できます。昔の経験をトレースするだけその内容をお話しするだけでも喜ばれ、新鮮な感覚のようです。

昔のように一から積み上げて一緒に成長して行くか?一足飛びに成長では無く形(仕組み化)を型にはめるか?

一社一社単位でのんびり進めるか?業界を一気にハックして一気に進めるか?まだまだ私自身が必要とされるので非常にワクワクしています。

-PR-