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╋■┛ 『まちの総務』メルマガ通信 No149
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■デジタル化恩恵で起こる 「イノベーションのジレンマ」は避けられず

イノベーションのジレンマとは、企業が新しいアイデアやテクノロジーを取り入れる際に直面する困難を指します。既存のビジネスが成功している場合、新しい技術やアイデアを採用することはリスクを伴います。しかし、これを受け入れないと将来的に競争力を失う可能性があります。このジレンマを企業はうまく解決する必要があります。

イノベーションのジレンマの事例

  • ニューヨークタイムズ: オンライン広告との競争で、印刷メディアからデジタルメディアへの移行。
  • ケータリング業界: 伝統的なレストランがデリバリーサービスとの競争で立ち行かなくなる。
  • カメラメーカー: スマートフォンの普及により、デジタルカメラ市場が急速に縮小。
  • テレビ業界: インターネット動画ストリーミングがケーブルテレビの視聴を減少させる。
  • レコード会社: デジタル音楽の台頭により、CDの販売が低迷。
  • 映像配信: オンデマンドビデオストリーミングがレンタルビデオ店を壊滅させる。
  • タクシー業界: ライドシェアサービス(Uber)の台頭により、伝統的なタクシー業界が影響。
  • 書店業界: 電子書籍の普及により、伝統的な書店の売り上げが減少。
  • フィルムカメラ: デジタルカメラが普及すると、フィルムカメラ市場が縮小。
  • 携帯電話メーカー: スマートフォンの急速な進化により、従来の携帯電話メーカーが苦境に。

日本企業が直面する「イノベーションのジレンマ」特に日本の伝統的な大企業において、「イノベーションのジレンマ」に陥るケースが多く。以下のような問題が挙げられます。

  • 自社の成功体験に固執し、新興技術を軽視するケース
  • 既存顧客に配慮しすぎて新サービスに移行できないケース
  • 技術力に過信しすぎて破壊的革新を見過ごすケース

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■古い設備が多く故障が頻発してしまうが、IoTを導入して設備保全に活用したい

問題点や課題内容
古い設備が多く故障が頻発してしまうが、予算の関係で保守部品を多く確保しておくことが難しい。設備の情報を取得しデータ化しリアルタイムでモニタリングすることで見える化し設備保全に役立てたい。

アドバイス
予防保全に関しては全製造業の課題ですが、自社の設備技術レベルのよって内容が違ってきます。社内で完結できるのか、外部サポートが必要かで大きく異なります。システム化(IoT)は自社の技術レベルで判断し組織的運営が出来るか検討する。

□┓ シリーズ連載 企業の「ひとり情シス」を救いたい
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■⑲シリーズ企画「ひとり情シスを救いたい」【特典プレゼント】具体的なFAQ履歴の管理方法について

シリーズ最終章になりましたので【特別特典】として具体的なFAQ履歴の管理方法について解説とFAQナレッジ(Excel台帳)をお送りします。

FAQナレッジの重要性はご理解いただけましたか?
この内容は企業内での「IT活動」においてはマスト事項(絶対にやるべき)です。「これ無くして運用管理はあり得ません」と言っても過言ではありません。些細な内容も踏まえて全ての事象は記録するようにして下さい。

業務報告として、管理レベルが上がることは間違いありません。是非進めて見て下さい。

詳しくはWebで

□┓ まちの総務コラム
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■【DXコラム】「まちの総務」GAFAMに代表されるサービス側の時代に、モノづくり企業が取るべき戦略とは?

日本は元々モノづくりで世界をリードしてきましたが、現代ではモノづくりよりもサービス提供側GAFAMなど)が幅を利かせています。

プロダクト側が良い悪いの話ではありませんが、技術思考が強すぎたため、現在はサービス提供側のお客さま目線から少しずれていると感じます。

世界はデジタル化の恩恵で技術革新もあり、ものすごい勢いで進化しています。しかし、追いついていない人々が圧倒的に多いのも事実です。技術が進歩すればするほど、技術ギャップが生じます。技術者(提供)は、簡単で便利、格安で機能があることを売り込みますが、実際の現場の感覚とは大きく異なります。

現場からは「言っていることはわかるが、私が望んでいるのはそこではない」という声が聞かれます。プロダクト側(技術者集団)は、常に利便性や中身を追求していますが、現場の声は「何から何をやったら良いかわからない」ということが多いのです。

もっと言えば、「日々の業務で忙しくて、製品や機能の評価する時間がない」という非常にネガティブな意見が現場から寄せられます。

詳しくはWebで

□┓ デジタル講座
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■【デジタル講座】文書管理の重要性:ファイル名規則の必要性

「まちの総務」では、お客様とのコミュニケーションや業務の効率化を図るため、「士業DX」の一環としてデジタル化推進を進めています。段階的なアプローチを取ることで、デジタル化の方針が明確になってきました。

一方で、進展した中で「ファイル名はどの程度重要か?」という問いが浮かび上がりました。適切な答えとしては、ファイル名に一貫した命名規則を定め、体系的に管理することが最善です。

ただし、「最初から完璧を求める必要はないかもしれません」という理由もあります。過去の文書までファイル名を変更する必要はなく、フォルダ構造が整備されていれば、あまり神経質になる必要はありません。

ただし、ひとつだけ重要な点があります。
特に作業マニュアルなどは、できるだけ命名規則に従ってファイル名を付けることをお勧めします。これは、ISO(国際標準)を取得し、文書管理を充実させている企業ならではの常識です。

共有ファイルサーバーの階層構造に合わせてファイル名を付けます。例えば、

「M 00- 00-001.doc」
「M:マニュアル & 00:業務単位 & 00:業務フロー & 001:連番」

このような形です。これにより、共有サーバー内の該当フォルダに簡単にアクセスできます。

詳しくはWebで

□┓ お知らせ
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太田市労政対策推進協議会で運営しております「OTAジョブサイト」事業所採用情報です。

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□┓ 編集後記
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先日、こんな話題のニュースが「iPhone、25年春にマイナンバーカード機能搭載」アンドロイド版では既に搭載しているらしいですが、いよいよiPhoneにも搭載する様子これを皮切りに自動車免許書、パスポート諸々、証明書関連が全て寄せて行く便利になる事を期待しています。
一部、「紛失した時が問題・・云々」の声も上がっておりますが、カードなら紛失問題は無いのか?様々な課題もあろうかと思いますが、進むことで議論も深まります。先ずは一歩前に

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