デジタル庁、デジタル田園都市構想、GIGAスクール構想など
国と地域自治体を絡めて教育行政も大きな舵取りを行なっている。

その中でもいち早く「幼児期からのデジタル化教育」を実践しております
保育園のご紹介です。

義務教育から開始となりました「GIGAスクール構想」のプレ授業の一環として
5歳児からの「デジタル教育」が開始されました。

デジタル教育とかプログラム教育と聞くと何か難しい感じがします。
しかも5歳児から理解出来るの??大人でも難しいのに
こんな感じかと思いますが

「デジタル化」とか「プログラム教育」の全ての基本は
「アルゴリズム」にあります。

アルゴリズム問題を解決するための方法や手順のこと。問題解決の手続きを一般化するもので、プログラミングを作成する基礎となる。アルゴリズムは1つの問題に対し、複数ある場合が多い。アルゴリズム次第で、プログラムのサイズや汎用性などが変わってくるため、効率的と思われるものをプログラムに採用する。アルゴリズムは流れ図(フローチャート)を用いて図式化される。

先ずはこの「基本のアルゴリズムとは」についてゲーム感覚で遊びの中から体感して行きます。

学とか勉強と言うと構えてしまいますが
楽しみながらデジタル脳を身に付けて行けば必然的に「デジタル人材」に成長していくでしょう。

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