現場のリアルとしてKintoneを活用した『システム開発の現場』を
シリーズとしてお伝えします。
今回の内容は「従業員管理システム」
一般的には「労務管理」と言った方が馴染みがありますか?多くの企業さまではExcelなどで台帳管理が多いかもですが
数名の社員の場合は目が行き届きますが、数百名以上になると誰が異動して、誰が何処の部署で、評価はどうなのか何らかの仕組みで関係者共有したくなる内容ですね
そんな「従業員管理システム」をkintoneで運用するにはと題して製品選定からシステム構築、運用までのリアルを記事にして見ます。
開発のストーリーは
- ユーザー側ヒアリング:何を目的に管理したいか?現状の課題は
- 製品選定事例:汎用SaaSシステムで行くかノーコードアプリを選ぶか
- 基本設計:データ定義で注意すべき内容(結構重要‼︎)
- kintone汎用アプリの活用&応用
- 運用説明会から導入まで
この辺のリアルをお伝えしながら、同様のお悩みを抱える事業者様や担当者の参考になれば幸いです。
これこそデジタル庁が推進する「デジタル推進委員」のお仕事になります。デジタル化への道は「小さな一歩」を踏み出す事から始まります。
この第一歩目の背中を押すのが「まちの総務サービス」の一環「企業向けデジタル推進サポートプログラム」のサブスク型ITコンサルです。
「あなたの困ったは解決出来る誰かがいます」
記事を参考にして見てください。
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