まちの総務での収益化は何?
これは一番最初のコンセプト案時点からの永遠の課題です。

実際にまちの総務プラットフォームを通じて紹介料やマッチング手数料が
チャリンチャリンとなるのが理想ですが

そんなに甘くないのもわかっています。

例えば、弊社はシステム屋です、HP制作も映像制作も社員教育事業も営んでいます。
本業はこちらですので、こちらでの収益が事業の柱になります。

その他のメンター企業さまもそれぞれ自身の専門性事業をしております。
まちの総務プラットフォームを通じて、本業に仕事が流れ新規顧客とつながれて広がりが出来るのが目的です。

まちの総務プラットフォームはそんなハブ基地的な役割を行い
広報やマーケティングに力を入れるためのオウンドメディアプラットフォームです。

なので「まちの総務」が求める、マネタイズはマッチング手数料や紹介料を集めて
広報費+サイト構築費に充てるのが集めた収益の使い道になります。

この費用が大きくなればなるほど、認知度が高まり新たなマッチングが生まれ
新たなビジネスパートナーが増えて、利用者にもメリットが出てきます。

そんな「まちの総務コミュニケーションプラットフォーム」を目指しております。
地域で小さく事例を重ねて、横展開を図り利便性を拡大する

そんなエコシステムとして成長する「まちの総務」をみんなで応援お願いいたします。